料理を始めてからかなりの回数料理をしましたが、とうとう副産物の「魔女の珍味」が10000個以上になりました( ˘ω˘ )
どうやってそんなにできたのか気になる方はこの記事を見てみてください。
レベル上げのためにたくさん料理しただけですけどね、副産物の個数は料理した回数に依存しているので、金策のために料理し始めてからはあまり溜まってません。
定食など難しい料理を作っても副産物の獲得数は変わりませんでした。
とは言え、大量料理があるので、そのタイミングに20、30個くらいいっぺんに入手できることがあります。
以前、錬金の副産物である「未知の触媒」で同じようなことを書いてますのでよかったら見てみてください。
魔女の珍味を交換する
さっそく魔女の珍味を交換していきましょう。
魔女の珍味を11489個所持していますが、今回は検証ということでちょうど10000個交換しました。
交換するのはもちろん貢献度です。
未知の触媒を2000個交換したときは11ほど貢献度が増えましたので。これを基準にどのくらい増えたか見てきます。
交換はオルビア村にいる「ナディア・ローウェン」というNPCがやってくれます。
場所がわからなかったらアイテムを右クリックして「NPC位置確認」からオートランを表示してください。
交換した結果
では交換前の貢献度と交換後の貢献度を見ていきましょう。
もとの貢献度がこちらです。
交換後の貢献度がこちらです。
まとめ
結果は貢献度は22増えました。
以前未知の触媒を交換したときは2000個で11貢献度が増えましたから、1レベルごとに必要な経験値量が変わらなければ55増えるはずでした。
私自身、交換している最中に感じましたが、貢献度が350を超えたところから貢献度獲得のポップが減ったように思いました。
貢献度350を境に必要経験値が増えたのだと思います。
とは言え私の貢献度と全く同じという方はいないと思います。
私の貢献度より少ない方はより多く貢献度を獲得できますし、逆も然りです。
一つのデータとして参考にしてください。
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